賃貸マンションの選び方

内見をする際に確認しておきたいポイント


賃貸マンションを内見する際、いくつか確認しておきたいポイントがあります。おすすめは「共用部」です。掲示板がある場合は掲示物の内容に注目してみましょう。その内容が例えば「騒音問題について」等であればそのマンションではトラブルがあるという事になります。逆にそういったトラブル関連のものはなく、「地域の催し物のお知らせ」等であれば特に問題はなく住人同士の交流があるのだろうと推測されます。また、掃除が行き届いているかも見ておくと良いでしょう。

更に可能であれば内見は、昼間・夜・雨の日といった具合に数回に分けて行うことをおすすめします。時間帯によって周囲から聞こえてくる音にどのような変化があるか、雨の日には雨漏りしている部分はないか等をチェックするためです。これをしておくだけで、内見で得た印象と実際に自分が住み始めた時の印象のギャップを埋める事ができます。

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不動産屋に直接質問してみましょう


内見した際に直接、不動産屋にいくつか質問してみるのもおすすめです。「前回の住人の居住年数や退去理由」「今までに住人同士での大きなトラブルがあったかどうか」等、内容はどんなことでも構いません。この質問でチェックしたいのは、その不動産屋の誠実さです。あまりにもマニアックな質問であれば話は別ですが、全ての質問に「分かりません」と答える不動産屋であれば正直、引っ越しはおすすめしません。というのも、この場合はいくらその物件が良かったとしても、この先何かあった時にその不動産屋が頼りにならない可能性を示唆しているからです。

逆に「確認してみますね」等、すぐにアクションを起こしてくれる不動産屋は親切である可能性が高いです。気になる事は遠慮せずに質問し、納得できれば安心して賃貸マンションを選びましょう。